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週末田舎暮らしのすすめ〜田舎で味噌作&古民家体験してきたょ!〜

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こんにちは、田舎大好きユッキー@Yuuuuuki1986)です。

最近、パソコンにばっか向かってたので、気分転換に味噌作り体験に参加してきました!

久しぶりにのんびりした週末を過ごせただけじゃなく、生き方について考える時間にもなりました。

 

 

大山宏子さん

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今回の味噌作り体験は、大山宏子さん(通称、びろさん)と行いました。

びろさんは、以前は9年ほど東京で暮らしていました。

消費的な生活に疑問を持ち、「土の上で生きる」生活を求めて、4年前に東京から千葉県南房総市に移住してきた女性です。

 

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びろさんは、千葉に移住してきてすぐは、三芳村という場所で、2年間農業の勉強をしていたそうです。

現在は自分の畑で有機野菜や米を栽培して暮らしています。

その他にも、味噌や醤油漬物や保存食なども手づくりしています。

今回は、その味噌作りに一緒に参加させていただきました。 

 

味噌作り体験

今回の味噌作りは、全3日間(3月10日〜12)の日程で行われました。

10日&11日の前半組と11日&12日の後半組です。

私は後半組で参加させてもらいました。

 

味噌作り<前半>:米と麹菌の発酵

一足先に味噌作りに行った前半組の頑張りは、こちらのブログをご覧ください!

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「豊かさ」の指標は人それぞれ。古民家ゲストハウス「びろえむ」で感じたこと - 【NEO 農村生活 〜 心の豊かさを求めて〜】

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21年間ずっと都会暮らし野郎。超ど田舎の古民家で2日間、田舎暮らし体験 - なまけものの全力

 

味噌作り<後半>:麹と大豆で味噌を作る

ここからは、後半組の私が実際に体験した味噌作りレポをお届けします!

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今回は、こんな感じで手作り味噌を作っていきまーーーす!

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これは、昨日のうちに水にさらしておいた15キロの大豆

味噌作り前日、漬物樽に半分くらいまで大豆をいれ、タプタプになるまで水を入れて浸します

そしたら、見てください!

大豆が水を吸って、1.5倍くらいの大きさになっております

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この大豆を、ザルに移動して、一度水を切ります

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水を切ったら、今度はこんなタイムカプセルのような容器にそのザルを移動します。

で、大豆の真ん中部分に穴を掘ります

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その後、水を入れます。

水は、大豆からちょっと顔を出すくらいの量でオッケー!

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そしたら、タイムカプセルの蓋をします

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で、30分放置

このときに、圧力釜のメーターが0.5を超えないようにたまに気にしながら、私たちはお茶タイム。

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30分経ったら、タイムカプセルからザルを取り出します。

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で、ザルの大豆をこんな五角形の入れ物に移し、熱をとります
(扇風機は早く熱をとるために使用)

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大豆の熱をとっているのと同時進行で、味噌作り前半組が作ってくれたこの麹をほぐしていきます

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こんな感じで、ダマになってるのをほぐしていきます

ほぐしてる間ずっと麹を触ってるから、終わったあと手がスベスベに!

素晴らしき麹パワー

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大豆が人肌くらいに冷めたら、そこにほぐした麹と塩を入れて混ぜ合わせます

(塩は7キロくらい入れます。)

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で、次はミンチャー登場

ミンチャーを使って、上から大豆と麹を押し込みます。

 

そしたら、下からミンチになって出てきた味噌の種を空気を抜きながらおにぎりサイズに丸めていきます

(ここの行程、写真撮るの忘れた…)

 

で、おにぎり玉を漬物樽の底に思いっきり投げつけます
(こっちの行程も写真撮ってなかったー!)

 

それをひたすら繰り返します。

そんな地道な作業を終え、なんとか無事終了

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完成図はこちら!

この上に押しぶたをし、涼しい場所でおよそ半年間、熟成させます。

 

なんと、帰り際に、びろさんが私たちにも種味噌を分けてくれました〜!

半年後にいったいどんなに美味しいお味噌になっているんだろう…

今から楽しみです♪

 

【びろえむ邸宿泊】

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今回、ラッキーなことにびろえむ邸にお泊まりさせてもらいました!

「びろえむ邸」というのは、びろさんのお家。

 

びろえむ邸は、築70年の古民家

ここに、びろさんと猫ちゃん3匹と暮らしています。

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ちなみにこれは、オウちゃん(のはず…)。

他にユニくんノビがいます。

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こんな素敵なお家に泊まらせていただきました〜。 

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照明がお洒落

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そして、なにこのレトロな暖炉

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うわっ!びろさんお酒好きなんだ〜

山形のお酒のラベルも貼ってくれてる〜〜

次回来るときは、山形から美味しいお酒、持参します!

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夕食はみんなでごはん作り

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こんな感じで、みんなで協力してごはん作り!
みんなでやるとなんでも楽しいね〜

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で、ようやく完成!!

びろさんの畑から採れた美味しい野菜の数々。

美味しいものを食べられる幸せ

羨ましいことに、びろさんは毎日この幸せを感じながら生きているんですね

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【じろえむ邸ランチ】

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味噌作りの後は、びろさんが2年間農業を教わった師匠がやっている農家ごはんのお店「じろえむ邸」へ連れていってもらいました。

百姓屋敷じろえむ

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ここでは、自家栽培した有機野菜有機米。そして、平飼いしている有精卵をいただきました。

その日に採れた新鮮な食材を使って、食材そのものの味を楽しめる本当に贅沢なランチでした!

 

【週末田舎暮らしの感想】

もともと田舎育ちの私には、やっぱり自然が多いところが落ち着くというのを改めて実感した2日間になりました。

モノや情報がありふれたこの世の中、モノがない暮らしの中でこそ感じられる豊かさというものを感じられたような気がします。

それは、時間に追われない暮らしだったり、採りたての季節の食材を味わうことだったり。

とてもシンプルなことだけど、現代の私たちの生活の中で忘れられがちなこと。

たった2日間だったけど、穏やかな気持ちになれた貴重な時間になりました。

みなさんも、週末田舎暮らしおすすめですょ!

【びろえむ邸Airbnb

びろさんのお宅では、Airbnbもされているので、古民家体験してみたい方は是非!

www.airbnb.jp

注意:びろさんは、来ていただいたゲストの方にしっかりとおもてなしがしたいということで、ちゃんと時間があるときにだけお受けするようにしてるとのこと。

 

東京近郊で農業体験ができる